WizU 12月号
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おかげさまで、当事務局ももうじき開設2年になります。毎月第1土曜日に新聞折り込みをするDO!ときがねっとPRESSもだいぶ定着してきたようで、毎回大変多くの反響をいただけます。はじめは、作っている方も良くわかっていなくて失敗も多く、依頼主の方からはいろいろお叱りをいただいたこともありました。今では広告屋がけっこう板についてきた(かな?)と思っています。集合広告だけでなく、折り込み広告やパンフレットのお仕事も頂けるようになり徐々に印刷屋さん的なお仕事が増えてまいりました。
純粋に「いつまでも暮らしたいまちづくり」をしよう!ということで、ときがねっと事務局が始まりました。しかしながら、周囲では「アノ不動産屋さんで何やら不思議なことを始めたゾ…!」とヒソヒソ…。「いったい何が目的なんだろうねェ…」とコソコソ…。
疑い深いというかなんというのか、はたまたただ単に私たちに信用がないのか、事務局が始まったばかりの頃はどうもコチラ側の純粋な趣旨が伝わらない方が結構いました。2006年にサンピアアートギャラリーで始めた第1回目の写真展の際も知り合いのある方から「儲かってるんだね~」なんて言われちゃいました。これは別に儲かってるからやっている訳ではなく、地元に自分たち流のまちづくりの風を吹き込みたいと思っただけで、当時も(今も)台所事情は“火の車”なんだけど…!
今年は印刷を本格的に手掛けたいと、様々なことにチャレンジしてきました。そうした一連の流れの中に「暮らしの百科事典ときぺでぃあ」の制作があります。事務局は今年の春より営業のための職員を置いていません。だからこそ、私たちの仕事のレベルを上げて評価をいただけるようにと地元の生活者の方に面白がっていただける冊子を皆で頑張って作り上げました。ただ、初めてのことばかりなので、これもスケジュール通りには行かず、趣旨を上手に伝えることができずに結局広告枠があまってしまい、予算が合いませんでした。そこで、「どうせ赤字なら地元にタイムリーに役に立つ事をしよう!」と、そもそも広告で埋めるつもりだったページに「八鶴湖浄化プロジェクト」を取り上げることにしました。
この事についても「ずいぶん儲かったんだろ?」みたいな事を言う人がいます。そんなの広告料金の合計と印刷代の単純な引き算なんだから、分かりそうなものなのに…。逆に分かっている方からは「そんな儲からないことしてどうすんの?」みたいに言われることがあります。そういうとき「ああ、最初っからNPOでやっときゃ良かったかなぁ…」なんて思います。それでも初志貫徹で「地域生活者のために自分たちにできることをやろう」と気持ちを奮い立たせます。私たちの中には「商売と奉仕の精神は共存できるはず」という信念があります。「やがてそういう姿勢に共感してくれる商店さんはちゃんと増えていくから…。」「大丈夫、ぜったい評価してもらえるよ。」安月給で連日深夜まで頑張ってくれるスタッフにはそういって励ましてきました。
おかげさまで、沢山の読者からのお便りをいただけるようになりました。また、私たちのサポーターである加盟店のスタッフの方々から戴ける本当に心温まる励ましを支えにして、もうすぐ2周年を迎えます。もう、初めの頃は気になって仕方がなかった周囲の雑音もあまり気になりません。
私たちの次なる取り組みは、「ときがねEDITOR(エディター)」というフリーペーパーです。全16ページ、オールカラーの冊子で八鶴湖・東金旧道の魅力を盛り込んでいよいよ創刊します。すでに市内を駆けずり回って、飲食店だけでなくコンビニ・お医者さんなど100か所以上に配布協力をいただける段取りになっています。
さあ、明日いよいよ校正を終えて印刷・製本に入り、年内にご協力いただける商店や団体にお届けします。
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事務局でいちばん遠い加盟店で、三里塚にあったセーナーニさんが成東津辺に引っ越しました。1ヶ月足らずの突貫工事でOPENに漕ぎ着けて、待ちかねていたオーナーのご友人らでさっそくパーティーのご予約が…!
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そしてこの日は九十九里のレストラン、『テラス砂時計』さんに行って店頭POPの設置。風が強くて飛ばされそう…。作業後はランチを美味しくいただきました。
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